最近の娘のお気に入りの本が HORTON HEARS A WHO! です。
HORTONと言う名前の象が小さなホコリから「助けてー!」と声を聞いて、その中にある町や人を救おうとします。でもその声が聞こえない動物たちがHORTONを困らせて、、、 と言う話です。 そのホコリの中にある町はWho-villeと言います。 このWho-villeの中に住んでいる人たちがwho(フー)と呼ばれる人たちなのですが、これがクリスマスの映画グリンチに出てくるwhoなのです。 娘はこのグリンチの映画が大好きなので、 「このwhoがグリンチに出てくるwhoだよー!」と教えてあげると、「えー!!!!でもwho-villeは雪の結晶の中にあるんでしょ??(映画ではそうなっているので)冬は雪の結晶の中にあるのかな?今度雪がふったら結晶をみて探してみたいね」と大興奮。 そしてなんと今日の朝起きると、久しぶりに昨夜から雪がふっていたようで一面真っ白になっていました!!! しかもパウダースノーなのでふかふか。結晶がとってもよく見えます。 娘は外に出ると大興奮で雪を手に乗せながら 「んーー。whoは小さ過ぎて見えないなー。」と雪とにらめっこしていました。 なんだかほんわかする朝でした。
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March 2020
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